CRMとの連携がないマーケティングオートメーションのメリット

新規顧客獲得を効率的に行える

自社の商品やサービスを顧客に知らせるとき、既存顧客に対して行うのか新規顧客に対して行うのか分けるときがあるでしょう。業界におけるシェアの大半を占めているなら既存顧客に対するアプローチだけでも売り上げを維持できるでしょうが、シェアが少ないならどんどん新規顧客を増やすべく努力が必要になります。新規顧客獲得を効率的に行える仕組みとしてマーケティングオートメーションがあり、多くの潜在顧客の中から顧客になりえそうな対象を絞り込むのに役立つでしょう。このときあえてマーケティングオートメーションをCRMと連携させない仕組みを使うときがあります。CRMで管理している既存顧客に使わない運用により、新規顧客獲得を効率的に行えるでしょう。

業務を明確に分けて運用ができる

マーケティングオートメーションは対象顧客の絞り込みを効率化でき、CRMは既存顧客を管理した営業戦略に使えます。これを考えるとうまく連携させれば営業活動の自動化を進められ、実際に人が動く部分を少なくできそうです。ただ必ずしもすべてのケースで連携すればいいわけではなく、顧客絞り込みの対象者や顧客管理の対象者は別途管理した方が良いケースもあります。マーケティングオートメーションとCRMの両システムを持つ会社において両者をあえて連携させないケースがあり、それはそれぞれを運用する部署が異なるときがあるでしょう。営業部にも新規顧客を獲得する部署もあれば既存顧客をサポートする部署もあり、無理に連携させない方が効率的な運用が行えます。

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